以前の記事
2009年 10月 2009年 07月 2009年 02月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 02月 2006年 01月 最新のトラックバック
カテゴリ
お気に入りブログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
リンク
|
2007年 09月 11日
前のエントリーで紹介した若冲忌が石峰寺で10日営まれました。
ネットに関連情報がありましたので載せておきます。尚追加情報が有れば随時更新予定 まずは京都新聞より 江戸時代の画家伊藤若冲が晩年を過ごしたとされる京都市伏見区の石峰寺で10日、「若冲忌」が営まれた。若冲ファンらが墓前で遺徳をしのぶとともに、無料公開されたニワトリの掛け軸などを拝観した。 同寺には、若冲のデザインと伝わる「五百羅漢」があり、命日には毎年、法要を営んでいる。今年は全国から約80人の若冲ファンが参拝し、墓前で手を合わせた。 座敷では、同寺の収蔵品の中から、ユニークな表情のニワトリや鶴亀の掛け軸のほか、大津絵で描いた「藤娘図」など5幅が掲げられた。参拝者らはじっくりと鑑賞したり、写真を撮り、独特の画風を堪能していた。 自分は行けなかったのですが実際に行った方がこちらでその様子を書いておられました。 読んでいますと自分がその場に立ち会って参拝した気分になります。 投稿者さんとネットに感謝です。
by piafbilliehibari
| 2007-09-11 11:43
|